▼【 チーム世紀末覇者 】

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ユグドラ中層・ウトガルド工業地帯を拠点にする不良・暴走族・半グレの集団。通称「モヒカン」。
中層のウトガルド工場地帯を根城とするが、基本的に全層あらゆるエリアで普遍的に見られると考えてよい。
チームスローガンは『フリーダムであれ』。

構成員の多くはヘアースタイルをモヒカン型に刈り上げているのが最大の特徴。
武装も肩バッドや鉄パイプやボウガンなど妙に原始的で、混沌としたユグドラシルにおいても一際“浮いた”ファッションをしている。

活動内容は多種多様かつ無軌道で、破壊活動、暴走行為、窃盗……。とにかく好き勝手に暴れまわる。
一人一人は（一部例外を除いて）取るに足らない雑魚なのだが、問題は構成員の数が異常に多いこと。
いくら雑魚といえども、一度に数十人の規模で暴れまわればＹＤＦやバスターライラックといえど対処は容易ではない。
この「手数」に「無軌道さ」が合わさることによる、「予測困難さ」こそ、彼らの真に厄介な点といえよう。

ちなみに、無軌道すぎて何故か慈善事業に走るやつまでいる。

公式サイト原文

盛大な開き直りと強引な大義名分で不良的な活動をして回る一団。
チームスローガンは『 フリーダムであれ 』。
どのようなダメな者でも肯定的に受け入れる事が
もっともこのチームが広がっている要因である。
敵には非常に高圧的だが、仲間意識は強いといえる。それが厄介である。

一部をのぞきほぼ雑魚で構成されているため
凶悪犯罪に関わる事は少ないが、
怠惰なスローガンと誰でもかれでも加入させ広がる組織体質から
下層から上層まで幅広い巨大なネットワークを持つ。
活動拠点は中層のウトガルド工場地帯で、
日々バスターライラックやＹＤＦとの抗争が頻繁に起きている。
それでも彼らの数は減ることはない。

それぞれが「自分は正しい」という思想から行う活動は
破壊活動やテロ、ただの暴走行為、万引きや軽犯罪から、
なぜか慈善事業を行うチームもある。

チーム所属を称するには髪型をモヒカンとしているか、
もしくはチームエンブレムを目立つところにつけている事が証となる。

キング

男性 年齢不詳
能力タイプ アンノウン
能力名 激我《げきが》
一人称 ？？？
二人称 ？？？
三人称 ？？？
ベース ？？？
その他
口癖等

本名・年齢不詳の３ｍの巨人。
岩のような筋肉に包まれた体と、天を穿つかの如くのモヒカンが特徴。

チーム世紀末覇者のチームヘッドであり、圧倒的なパワーとカリスマでチームを広げる。
あくまで拡げるだけで、まとめるとは言ってない。
しかしケツ持ちはするので、子分がやられたのを知れば報復も辞さない。

二次元的表現を生み出す【激我《げきが》】というアンノウン能力を持つ。
その能力で「ドドド」という擬音が見えたり、パンチだけで何メートルも吹っ飛んだり（だが死なない）、
見た目以上の大きさに見えたり、その能力の影響は計り知れないが、有用な能力かはよくわからない。

超・超人的ともいえる身体能力を持ち、これが彼をキングたらしめている。
具体的にいうとＨＰが５００以上ある。

「世の中には必要悪という言葉がある。だから俺たちは　悪　さ　を　し　て　い　い　の　だ」
「お前には俺たちを裁く権利がある。そして俺たちには抗う権利がある！」

公式サイト原文

本名・年齢不詳の３ｍの巨人。
岩のような筋肉に包まれた体と、
天を穿つかの如くのモヒカンが特徴。

チーム世紀末覇者のチームヘッドであり、
圧倒的なパワーとカリスマでチームを広げる。
あくまで広げるだけ広げて、まとめてはいない。
しかしケツ持ちはするので、舎弟がやられたのを知れば報復も辞さない。

二次元的表現を生み出す【 激我 -げきが- 】というアンノウン能力を持つ。
その能力で「ドドド」という擬音が見えたり、
パンチだけで何メートルも吹っ飛んだり（だが死なない）、
見た目以上の大きさに見えたりと
その能力の影響は計り知れないが、有用な能力かはよくわからない。

超・超人的ともいえる身体能力を持ち、
これが彼をキングたらしめている。
具体的にいうとＨＰが５００以上ある。

「世の中には必要悪という言葉がある。
　だから俺たちは　悪　さ　を　し　て　い　い　の　だ。」
「お前には俺たちを裁く権利がある。そして俺たちには抗う権利がある！」

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